“関東の沖縄”とも呼ばれる千葉県勝浦市鵜原。三島由紀夫さんら与謝野晶子さんといった文豪が愛した国定公園鵜原理想郷、鵜原海岸、千葉県無形文化財大名行列など、自然・文化ともに豊かな地域。鵜原からの情報をお伝えします

千葉県庁職員が選んだお気に入りスポットで「鵜原理想郷」が3位にランクイン!

鵜原理想郷


千葉県広報事務局が3月4日に公表した、千葉県庁職員を対象に行ったアンケート調査(「“海”推し」「“山”推し」か、お気に入りの千葉県内スポット(飲食店/宿泊施設)はどこか聞いた調査)の結果によると、鵜原理想郷が3位にランクインしました。

「鵜原理想郷」は南房総国定公園の一角にある勝浦市鵜原地区のリアス式海岸。太平洋の荒波に浸食されており、深い入江を覆うように木々や海岸性植物が岬の先端まで茂り合っています。

大正初期に現在の鵜原理想郷を別荘地とする計画があり、「理想郷」と呼ばれるようになったとのこと。「静かな入り江の彼方に青い海が広がり、散策するには格好の景勝地」と言われています。数多くの文豪が訪れていることで知られており、与謝野晶子さんは76首の歌を詠み、文豪の三島由紀夫さんは鵜原理想郷を舞台に短編小説「岬にての物語」を採用しています。

鵜原理想郷から見た太平洋
鵜原理想郷から見た太平洋

千葉県庁職員の投票では、次のようなコメントが公表されています。

崖の上や波打ち際からさまざまな自然造形を眺められ、鵜原海岸や守谷海岸の砂浜では透明度の高い美しい海が見られる。(50代男性)

千葉県庁職員アンケート調査リリース第2弾 “海”推し、“山”推しの千葉庁職員が選ぶ お気に入りスポットをランキングで発表!!

アンケートについて、千葉県庁職員の海推しと山推しの割合は、全体では海推しが70%、山推しが30%。年代別では20代、40代、50代は海推しが約7割超で、30代はほぼ均衡。60代は全員が山推しだっととのこと。男女別では男女ともに海推しが約7割でした。

なお、海推しの1位は犬吠埼&灯台、2位は釣ヶ崎海岸でした。

調査概要

  • 調査タイトル:「“海”推し、“山”推しの千葉県庁職員が紹介する千葉県のお気に入りスポット/飲食店/宿泊施設」
  • 調査内容:海推し、山推しに分かれ、それぞれの千葉県のお気に入りスポット/飲食店/宿泊施設を調査
  • 調査対象:千葉県庁職員
  • 調査方法:インターネット調査
  • 回答数:100名
  • 調査期間:2021年1月14日~2021年1月31日
  • 調査結果https://newscast.jp/news/6760416